“其側”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
そのそば75.0%
そのわき25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“其側”を含む作品のジャンル比率
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語3.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
其側そのそば小使こづかひや、看護婦かんごふくつ煉瓦れんぐわゆか音高おとたか踏鳴ふみならして往來わうらい
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
其側そのそばから直ぐ又今夜こそは是が非でもという気になる。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
斯う命じて置いて、校長は応接室の戸を開けて入つた。見れば郡視学は巻煙草をふかし乍ら、独りで新聞を読みふけつて居る。『失礼しました。』と声を掛けて、其側そのわきへ自分の椅子を擦寄せた。
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)