“侑”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
すす63.3%
すゝ33.3%
すすめ3.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
で、申しますには「此器はごく清浄です。夜前あなたがったのですから」と言ってバタの茶碗の縁に付いてあるのをそのままめるのです。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
と其の場をして次の間へ退り、胸にみある蟠龍軒は、近習の者にりと酒をめますので、れも酩酊して居眠りをして居ります。
後の業平文治 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
七律の頸聯に「只得佳人頻一笑。何妨才子共長貧。」〔佳人ノ頻リニ一笑スルヲ得/何ゾ妨ゲンヤ才子共ニ長貧ナルヲ〕と言っているから酒をる美人も舟の中にいたのであろう。
下谷叢話 (新字新仮名) / 永井荷風(著)