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伽譚
ふりがな文庫
“伽譚”の読み方と例文
読み方
割合
とぎばなし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とぎばなし
(逆引き)
和尚の声は
曳臼
(
ひきうす
)
のやうに上から落ちかゝつた。その下に
圧
(
お
)
し潰されたお
伽譚
(
とぎばなし
)
の
猿公
(
えてきち
)
のやうに、伝兵衛は畳に顔をすりつけて眼を白黒させた。
茶話:04 大正七(一九一八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
この時
婦人
(
おんな
)
は一息つきたり。
可哀
(
あわれ
)
なるこの物語は、土地の人
口碑
(
こうひ
)
に伝えて、
孫子
(
まごこ
)
に語り聞かす、一種のお
伽譚
(
とぎばなし
)
なりけるが、ここをば語るには、誰もかくすなりとぞ。
照葉狂言
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
西洋のお
伽譚
(
とぎばなし
)
によく聞ける、おもしろき…………。
思ひ出:抒情小曲集
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
伽譚(とぎばなし)の例文をもっと
(3作品)
見る
伽
漢検準1級
部首:⼈
7画
譚
漢検1級
部首:⾔
19画
“伽”で始まる語句
伽噺
伽藍
伽
伽羅
伽話
伽羅油
伽藍堂
伽婢子
伽羅枕
伽草子
“伽譚”のふりがなが多い著者
薄田泣菫
北原白秋
泉鏡花