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云含
ふりがな文庫
“云含”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いいふく
50.0%
いひふく
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いいふく
(逆引き)
併
(
しか
)
し私の
手蹟
(
て
)
じゃ
不味
(
まず
)
いから長州の
松岡勇記
(
まつおかゆうき
)
と云う男が
御家流
(
おいえりゅう
)
で女の手に
紛
(
まぎ
)
らわしく書いて、ソレカラ玄関の
取次
(
とりつぎ
)
をする書生に
云含
(
いいふく
)
めて
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
云含(いいふく)の例文をもっと
(1作品)
見る
いひふく
(逆引き)
して
成
(
なり
)
とも金の
蔓
(
つる
)
に取付かんと
工夫
(
くふう
)
をなし女房にも
相談
(
さうだん
)
の上
仕合
(
しあはせ
)
能
(
よく
)
ば其方共の
迎
(
むか
)
ひに來るべしと
云含
(
いひふく
)
め留守の入用にと金二十兩を渡し十二歳と九歳の男子を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
云含(いひふく)の例文をもっと
(1作品)
見る
云
漢検準1級
部首:⼆
4画
含
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
“云”で始まる語句
云
云々
云云
云付
云為
云訳
云懸
云出
云張
云掛
“云含”のふりがなが多い著者
作者不詳
福沢諭吉