“二倍(にばい)” の例文
また瓦(かはら)は一體(いつたい)に大(たい)へん大(おほ)きく、今日(こんにち)の瓦(かはら)の二倍(にばい)くらゐもあります。またその竝(なら)べ方(かた)も今日(こんにち)とは少(すこ)し違(ちが)つてをりました。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
この石室(せきしつ)の入(い)り口(ぐち)は一體(いつたい)に低(ひく)く狹(せま)くて、大人(おとな)が體(からだ)をかゞめてはひらねばならぬくらゐですが、内部(ないぶ)は廣(ひろ)くて天井(てんじよう)は人間(にんげん)の身長(しんちよう)よりも高(たか)いのが普通(ふつう)で、中(なか)には身長(しんちよう)の二倍(にばい)ぐらゐのものもあります。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)