“両顎”のいろいろな読み方と例文
旧字:兩顎
読み方(ふりがな)割合
りょうあご75.0%
りょうがく25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“両顎”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語1.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
かたいししむらがあから顔の両顎りょうあごにたっぷり張ッていて、大きな鼻の坐りをよくしている。
私本太平記:06 八荒帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
フランスひげ両顎りょうあご近くまで太くひねっているが、規矩男の面立ちにそっくりだった。
母子叙情 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
正面にひかえたる妻君はこれまた無言のまま箸の上下じょうげに運動する様子、主人の両顎りょうがく離合開闔りごうかいこうの具合を熱心に研究している。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)