“下足番”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
げそくばん | 90.9% |
げそ | 9.1% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“下足番”の意味
《名詞》
客人などの脱いだ履き物の番をすること。また、その番をする人。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“下足番(下駄箱)”の解説
下駄箱(げたばこ)は、靴などの履物を収納するための家具。銭湯や寄席など古くからある大衆が集う場所では下足箱(げそくばこ)とも呼ばれ、規模が大きい場所では「下足番」と呼ばれる履物の管理人を置くことがある。下駄を履く人が稀になった現代でも下駄箱の名称が使われている。靴箱(くつばこ)とも言う。シューズボックスともいい間取図などではSBをあてる。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)