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三十里
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さんじゆうり
ふりがな文庫
“
三十里
(
さんじゆうり
)” の例文
然
(
しか
)
しながら
震原距離
(
しんげんきより
)
が
三十里
(
さんじゆうり
)
以上
(
いじよう
)
にもなると、
初動
(
しよどう
)
は
可
(
か
)
なり
緩漫
(
かんまん
)
になつて
一秒間
(
いちびようかん
)
一二回
(
いちにかい
)
の
往復振動
(
おうふくしんどう
)
になり、
更
(
さら
)
に
距離
(
きより
)
が
遠
(
とほ
)
くなると
終
(
つひ
)
には
地震動
(
ぢしんどう
)
の
最初
(
さいしよ
)
の
部分
(
ぶぶん
)
は
感
(
かん
)
じなくなつて
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
里
常用漢字
小2
部首:⾥
7画
“三十”で始まる語句
三十日
三十一文字
三十路
三十
三十間堀
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三十分