“一言主”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ひとことぬし50.0%
ヒトコトヌシ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ここに答へてのりたまはく、「吾(あれ)まづ問はえたれば、吾まづ名告りせむ。吾(あ)は惡(まが)事も一言、善事(よごと)も一言、言離(ことさか)の神、葛城(かづらき)の一言主(ひとことぬし)の大神六なり」
一言主(ひとことぬし)は唯ひとり
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
又、極めて発語を惜しんで、唯一言(ヒトコト)を以つて答へると称せられた一言主(ヒトコトヌシ)ノ神の様なのさへあつた。
中には人間の問ひに對して、一言を以て答へる、一言主(ヒトコトヌシ)ノ神の樣に方法を採るのもあつた。