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一席
ふりがな文庫
“一席”の読み方と例文
読み方
割合
いつせき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いつせき
(逆引き)
えゝ
一席
(
いつせき
)
申上
(
まうしあ
)
げます、
明治
(
めいぢ
)
の
地獄
(
ぢごく
)
も新作と
申
(
まう
)
す
程
(
ほど
)
の事でもなく、
円朝
(
ゑんてう
)
が
先達
(
せんだつ
)
て
箱根
(
はこね
)
に
逗留中
(
とうりうちう
)
、
宗蓮寺
(
そうれんじ
)
で
地獄極楽
(
ぢごく/\らく
)
の
絵
(
ゑ
)
を見まして、それから
案
(
あん
)
じ
附
(
つ
)
きましたお
短
(
みじ
)
かい
落語
(
おとしばなし
)
でございますが
明治の地獄
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
一席(いつせき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“一席”の意味
《名詞》
演芸や講演などの一回の公演。
第一位。
(出典:Wiktionary)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
席
常用漢字
小4
部首:⼱
10画
“一”で始まる語句
一
一人
一寸
一言
一時
一昨日
一日
一度
一所
一瞥