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ふりがな文庫
“ダイレクト”の漢字の書き方と例文
語句
割合
熱球
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
熱球
(逆引き)
此頃
(
このごろ
)
では
大概
(
たいがい
)
左翼
(
レフト
)
の
方
(
ほう
)
へ
廻
(
まは
)
して
居
(
を
)
るが、
先生
(
せんせい
)
其處
(
そこ
)
からウンと
力
(
ちから
)
を
込
(
こ
)
めて
熱球
(
ダイレクト
)
を
投
(
な
)
げると、
其
(
その
)
球
(
たま
)
がブーンと
捻
(
うな
)
り
聲
(
ごゑ
)
を
放
(
はな
)
つて
飛
(
と
)
んで
來
(
く
)
る
有樣
(
ありさま
)
、イヤ
其
(
その
)
球
(
たま
)
が
頭
(
あたま
)
へでも
當
(
あた
)
つたら、
此世
(
このよ
)
の
見收
(
みをさ
)
めだと
思
(
おも
)
ふと
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
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ねつきゆう