“ショセン”の漢字の書き方と例文
ひらがな:しょせん
語句割合
所詮100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
所詮(ショセン)、有閑ノ文字、無用ノ長物タルコト保証スル、飽食暖衣ノアゲクノ果ニ咲イタ花、コノ花ビラハ煮テモ食エナイ、飛バナイ飛行機、走ラヌ名馬、毛並ミツヤツヤ、丸々フトリ、イツモ狸寝
走ラヌ名馬 (新字新仮名) / 太宰治(著)
スベテノ言(ゲン)、正(タダ)シク、スベテノ言(ゲン)、嘘(ウソ)デアル。所詮(ショセン)ハ筏(イカダ)ノ上(ウエ)ノ組(ク)ンヅホツレツデアル、ヨロメキ、ヨロメキ、君(キミ)モ、私(ワタシ)モ、ソレカラ、マタ、林氏(ハヤシシ)、寝(ネ)ル間(マ)モ烈(ハゲ)シク一様(イチヨウ)ニ押(オ)シ流(ナガ)サレテ居(オ)ルヨウダ。
創生記 (新字新仮名) / 太宰治(著)