“キス”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:きす
語句割合
接吻86.7%
親嘴6.7%
6.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おびただしい視線の焦点に、ぼうと上気して倒れそうな彼女が、胸のカアネエションに接吻キスして、下の闘牛士へぽんと投げる。
これは西洋において、いやこの頃は、もっと近くでるかも知れない……爪さきに接吻キスをしようとしたのではない。
神鷺之巻 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
此處こゝを、發車はつしやころよりして、乘組のりくみ紳士しんし貴夫人きふじん彼方此方あちらこちらに、フウ/\と空氣枕くうきまくら親嘴キスするおと。……
大阪まで (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
——上着を掛けながら、胸を寄せて、キスをしてくれました。