トップ
>
カンバ
ふりがな文庫
“カンバ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:
かんば
語句
割合
香
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
香
(逆引き)
「芙蓉モ及バズ美人ノ
粧
(
ヨソホ
)
ヒ、水殿風来タッテ珠翠
香
(
カンバ
)
シ」と王昌齢が
詠
(
うた
)
ったところの
西宮
(
せいきゅう
)
の
睫妤
(
はんにょ
)
を想わせる。
八ヶ嶽の魔神
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
吹イテ海花ト
作
(
ナ
)
ッテ
遍界
(
ヘンカイ
)
ニ
香
(
カンバ
)
シ
新書太閤記:08 第八分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
水殿
(
スヰデン
)
風
(
カゼ
)
来
(
キタ
)
リテ
珠翠
(
シユスヰ
)
香
(
カンバ
)
シ
武者窓日記
(新字旧仮名)
/
牧野信一
(著)
カンバ(香)の例文をもっと
(3作品)
見る
検索の候補
かう
かうば
かうばし
かお
かおり
かく
かぐ
かぐは
かぐわ
かほ