“ゐづつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
井筒100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
往來傍(わうらいばた)には又(また)岸(きし)に臨(のぞ)むで、果(はて)しなく組違(くみちが)へた材木(ざいもく)が並(なら)べてあるが、二十三十づゝ、四(よ)ツ目形(めなり)に、井筒形(ゐづつがた)に、規律(きりつ)正(たゞ)しく、一定(いつてい)した距離(きより)を置(お)いて、何處(どこ)までも續(つゞ)いて居(ゐ)る、四(よ)ツ目(め)の間(あひだ)を、井筒(ゐづつ)の彼方(かなた)を
三尺角 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)