“ゐあつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
威壓80.0%
威圧20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それからといふものはどんな姿(なり)にも日(ひ)が朝(あさ)から射(さ)すやうになつた。それでも有繋(さすが)に森(もり)はあたりを威壓(ゐあつ)して夜(よる)になると殊(こと)に聳然(すつくり)として小(ちひ)さなお品(しな)の家(いへ)は地(ぢ)べたへ蹂(ふみ)つけられたやうに見(み)えた。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
相手の素性(すじやう)も判りませんが、貫兵衞は威壓(ゐあつ)されて、思はず大地に崩(くづ)れました。
はた、空(そら)のわか葉(ば)の威圧(ゐあつ)。
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)