トップ
>
れいがんじ
ふりがな文庫
“れいがんじ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
冷岩寺
25.0%
霊厳寺
25.0%
霊巌寺
25.0%
靈巖寺
25.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
冷岩寺
(逆引き)
羽前
狩川
(
かりかわ
)
の
冷岩寺
(
れいがんじ
)
の前には、
毛呂美
(
もろみ
)
地蔵というのもありました。
日本の伝説
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
れいがんじ(冷岩寺)の例文をもっと
(1作品)
見る
霊厳寺
(逆引き)
「そうさ、
鍛冶町
(
かじちょう
)
を通ったら、娘に
霊厳寺
(
れいがんじ
)
の
御札
(
おふだ
)
を一枚もらってきておくれなさい」
草枕
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
れいがんじ(霊厳寺)の例文をもっと
(1作品)
見る
霊巌寺
(逆引き)
此方
(
こちら
)
は
弥々
(
いよ/\
)
変だと思いますから早足にして、あれから
堤方
(
つゝみかた
)
を離れて
道塚
(
みちづか
)
へ出て、
徳持村
(
とくもちむら
)
の
霊巌寺
(
れいがんじ
)
を横に見て
西塚村
(
にしづかむら
)
へ出る畑中の小高い処、
此方
(
こなた
)
は
藪畳
(
やぶだゝみ
)
の屏風の様になって居る草原の処を通り掛ると
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
れいがんじ(霊巌寺)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
靈巖寺
(逆引き)
時間
(
じかん
)
の
都合
(
つがふ
)
で、
今日
(
けふ
)
はこちらへは
御不沙汰
(
ごぶさた
)
らしい。が、この
川
(
かは
)
を
向
(
むか
)
うへ
渡
(
わた
)
つて、
大
(
おほき
)
な
材木堀
(
ざいもくぼり
)
を
一
(
ひと
)
つ
越
(
こ
)
せば、
淨心寺
(
じやうしんじ
)
——
靈巖寺
(
れいがんじ
)
の
巨刹
(
きよさつ
)
名山
(
めいざん
)
がある。
深川浅景
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
れいがんじ(靈巖寺)の例文をもっと
(1作品)
見る