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りんもくわう
ふりがな文庫
“りんもくわう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
林茂光
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
林茂光
(逆引き)
「
林茂光
(
りんもくわう
)
がくるやうになつてから、だいぶすべてが
調
(
とゝの
)
つて
來
(
き
)
たが、
僕
(
ぼく
)
はその
時分
(
じぶん
)
から
大概
(
たいがい
)
負
(
ま
)
けなかつたよ。」
麻雀を語る
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
何
(
なん
)
でも
市川猿之助
(
いちかはゑんのすけ
)
と
平岡
(
ひらをか
)
權
(
ごん
)
八
郎
(
らう
)
が
洋行歸
(
やうかうがへ
)
りに
上海
(
シヤンハイ
)
で
麻雀牌
(
マアジヤンパイ
)
を
買
(
か
)
ひうろ
覺
(
おぼ
)
えにその
技法
(
ぎはう
)
を
傳
(
つた
)
へたのださうだが、
集
(
あつま
)
るものは
外
(
ほか
)
に
松山
(
まつやま
)
省
(
しやう
)
三、
佐佐木茂索
(
ささきもさく
)
、
廣津和郎
(
ひろつかずを
)
、
片岡鐵兵
(
かたをかてつへい
)
、
松井潤子
(
まつゐじゆんこ
)
、
後
(
のち
)
に
林茂光
(
りんもくわう
)
麻雀を語る
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
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