トップ
>
らいびやう
ふりがな文庫
“らいびやう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
癩病
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
癩病
(逆引き)
癩病
(
らいびやう
)
を
潔
(
きよ
)
くし、
死
(
し
)
したる
者
(
もの
)
を
甦
(
よみがへ
)
らせ、
鬼
(
おに
)
を
逐
(
お
)
ひ
出
(
だ
)
す
事
(
こと
)
をせよ。
暗黒公使
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
九郎兵衞に頼み
跡
(
あと
)
の事まで
念頃
(
ねんごろ
)
に話しける九郎兵衞故意と斷り云しか共女房の
親類
(
しんるゐ
)
共打寄
否
(
いや
)
癩病
(
らいびやう
)
にては村へ置れぬ
定法
(
ぢやうはふ
)
なれば是非共跡を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
あたしは
癩病
(
らいびやう
)
やみぢやないか。
癩病やみの話
(新字旧仮名)
/
マルセル・シュウォッブ
(著)
らいびやう(癩病)の例文をもっと
(4作品)
見る
検索の候補
かったい
どす
なりんぼ
なりんぼう
やめ
やめるもの
らいびゃう
らいびょう