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よよう
ふりがな文庫
“よよう”の漢字の書き方と例文
カタカナ:
ヨヨウ
語句
割合
余姚
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
余姚
(逆引き)
カントの
超絶
(
てうぜつ
)
哲学
(
てつがく
)
や
余姚
(
よよう
)
の
良知説
(
りやうちせつ
)
や
大
(
だい
)
は
即
(
すなは
)
ち
大
(
だい
)
なりと
雖
(
いへ
)
ども
臍栗
(
へそくり
)
銭
(
ぜに
)
を
牽摺
(
ひきず
)
り
出
(
だ
)
すの
術
(
じゆつ
)
は
遥
(
はる
)
かに
生臭
(
なまぐさ
)
坊主
(
ばうず
)
が
南無
(
なむ
)
阿弥陀仏
(
あみだぶつ
)
に
及
(
およ
)
ばず。
為文学者経
(新字旧仮名)
/
内田魯庵
、
三文字屋金平
(著)
誰かと見れば、
会稽
(
かいけい
)
余姚
(
よよう
)
の人
虞翻
(
ぐほん
)
である。孫権は、
莞爾
(
かんじ
)
と見て
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
会稽郡
(
かいけいぐん
)
余姚
(
よよう
)
の人、
虞翻
(
ぐほん
)
、
字
(
あざな
)
は
仲翔
(
ちゅうしょう
)
であった。
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(3作品)
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