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会稽郡
ふりがな文庫
“会稽郡”の読み方と例文
読み方
割合
かいけいぐん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいけいぐん
(逆引き)
会稽郡
(
かいけいぐん
)
余姚
(
よよう
)
の人、
虞翻
(
ぐほん
)
、
字
(
あざな
)
は
仲翔
(
ちゅうしょう
)
であった。
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
会稽郡(かいけいぐん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“会稽郡”の解説
会稽郡(かいけい-ぐん)は、中国にかつて存在した郡。秦代から唐代にかけて設置された。
揚州東部の長江下流域に設置され、六朝時代には政治、文化(六朝文化)の中心地として発展した。その領域は時代によって変遷があるが、現在の中華人民共和国浙江省紹興市付近がその中心である。
(出典:Wikipedia)
会
常用漢字
小2
部首:⼈
6画
稽
常用漢字
中学
部首:⽲
15画
郡
常用漢字
小4
部首:⾢
10画
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