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もんどう
ふりがな文庫
“もんどう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
問答
94.7%
悶動
5.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
問答
(逆引き)
その
時
(
とき
)
の
問答
(
もんどう
)
の
全部
(
ぜんぶ
)
をここでお
伝
(
つた
)
えする
訳
(
わけ
)
にもまいり
兼
(
か
)
ねますが、ただあなた
方
(
がた
)
の
御参考
(
ごさんこう
)
になりそうな
個所
(
ところ
)
は、
成
(
な
)
るべく
洩
(
もれ
)
なく
拾
(
ひろ
)
い
出
(
だ
)
しましょう。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
こんな
問答
(
もんどう
)
を聞いていても、ブラック・マジックというものを知らない見物たちには、なんのことだかわかりません。
虎の牙
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
もんどう(問答)の例文をもっと
(18作品)
見る
悶動
(逆引き)
大喝
(
だいかつ
)
、こういったが、その剣の先は、彼女の
悶動
(
もんどう
)
する乳くびのへんを、わずかに、ちょっと突いたのみである。血が走った。紅い絹糸のような血の
条
(
すじ
)
だ。でも彼女は仰山なうめきをあげ
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
もんどう(悶動)の例文をもっと
(1作品)
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