“もりか”の漢字の書き方と例文
語句割合
盛返100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼(かれ)はじつとしてゐられなかつた。失(うしな)はれようとする人気(にんき)を取返(とりか)へさうとして、彼(かれ)は更(さ)らに世界的(せかいてき)に自己(じこ)を宣伝(せんでん)して、圧倒的(あつたうてき)に名声(めいせい)を盛返(もりか)へさうと考(かんが)へた。
彼女の周囲 (新字旧仮名) / 徳田秋声(著)
がツかりして歸(かへ)つて、食卓(しよくたく)につきながら、把手(とつて)の一箇(ひとつ)を家人(かじん)に示(しめ)して、これが責(せ)めて土偶(どぐう)の顏(かほ)でも有(あ)つたら、昨日(きのふ)の敗軍(はいぐん)を盛返(もりか)へすものをとつぶやくと