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もだし
ふりがな文庫
“もだし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
黙止
33.3%
沈默
22.2%
沈黙
22.2%
默止
22.2%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
黙止
(逆引き)
とかくして滞在中
川上音二郎
(
かわかみおとじろう
)
の
一行
(
いっこう
)
、岡山市
柳川座
(
やながわざ
)
に乗り込み、大阪事件を芝居に仕組みて開場のはずなれば、是非見物し給われとの事に、
厚意
(
こうい
)
黙止
(
もだし
)
がたく、一日両親を伴いて行き見るに
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
もだし(黙止)の例文をもっと
(3作品)
見る
沈默
(逆引き)
衰への
眉目
(
まみ
)
の
沈默
(
もだし
)
を。
有明集
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
もだし(沈默)の例文をもっと
(2作品)
見る
沈黙
(逆引き)
沈黙
(
もだし
)
なかばのたたずみ
『二十五絃』を読む
(新字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
もだし(沈黙)の例文をもっと
(2作品)
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▼ すべて表示
默止
(逆引き)
時に
默止
(
もだし
)
はやぶられて
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
もだし(默止)の例文をもっと
(2作品)
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