“しずまり”の漢字の書き方と例文
語句割合
沈黙100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
風、地に落ちてはちきれそうな沈黙しずまり
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)