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めめ
ふりがな文庫
“めめ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
女々
84.7%
眼
5.9%
目
4.7%
目目
1.2%
眼々
1.2%
眼眼
1.2%
瞳々
1.2%
▼ 他 4 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女々
(逆引き)
相手の吉良を、討ち損じた事だけは、
遺恨
(
いこん
)
に存ずるが、かくなる上は、もはや
女々
(
めめ
)
しい振舞はいたさぬ。お気づかいなく、お放し下さい
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
めめ(女々)の例文をもっと
(50作品+)
見る
眼
(逆引き)
そんな時、雪が硝子にしぼむよな、彼等のお
眼
(
めめ
)
は
ランボオ詩集
(新字旧仮名)
/
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー
(著)
めめ(眼)の例文をもっと
(5作品)
見る
目
(逆引き)
ソーリン (笑って)どうやらお
目
(
めめ
)
を、泣きはらしてござる。……ほらほら! 悪い子だ!
かもめ:――喜劇 四幕――
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
めめ(目)の例文をもっと
(4作品)
見る
▼ すべて表示
目目
(逆引き)
おとなりの よしおさんと あそんで いると、かぜが ふいて きて、ごみが お
目目
(
めめ
)
に はいりました。
おっぱい
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
つね
子
(
こ
)
ちゃんは おかあさんに だかれて、おっぱいを たらたらと お
目目
(
めめ
)
に いれて いただきました。
おっぱい
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
めめ(目目)の例文をもっと
(1作品)
見る
眼々
(逆引き)
わたしの
眼々
(
めめ
)
で、ちいさな眼々で
まざあ・ぐうす
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
めめ(眼々)の例文をもっと
(1作品)
見る
眼眼
(逆引き)
つぶっていらっしゃいますだけだけど、あたい、そのお
眼眼
(
めめ
)
をむりに開けたり、それからお
眼眼
(
めめ
)
の上にからだを据えていたりしていますと、おじさまは、とても、眼が冷えてお喜びになります。
蜜のあわれ
(新字新仮名)
/
室生犀星
(著)
めめ(眼眼)の例文をもっと
(1作品)
見る
瞳々
(逆引き)
とろとろと
瞳々
(
めめ
)
雲
(旧字旧仮名)
/
山村暮鳥
(著)
めめ(瞳々)の例文をもっと
(1作品)
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