“みづしわざ”の漢字の書き方と例文
語句割合
水仕業100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
而して馴れぬ水仕業(みづしわざ)に可憐な妹の指が次第に大きく醜くなつてゆきますといふ事であつた。
思ひ出:抒情小曲集 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
これをば結び髪に結ひかへさせて綿銘仙(めんめいせん)の半天に襷(たすき)がけの水仕業(みづしわざ)さする事いかにして忍ばるべき、太郎といふ子もあるものなり、一端の怒りに百年の運を取はづして、人には笑はれものとなり
十三夜 (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)
これをば結(むす)び髮(がみ)に結(ゆ)ひかへさせて綿銘仙(めんめいせん)の半天(はんてん)に襷(たすき)がけの水仕業(みづしわざ)さする事(こと)いかにして忍(しの)ばるべき、太郎(たらう)といふ子(こ)もあるものなり、一端(たん)の怒(いか)りに百年(ねん)の運(うん)を取(とり)はづして、人(ひと)には笑(わら)はれものとなり
十三夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)