“まツさを”の漢字の書き方と例文
語句割合
眞青100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ねずちやん!もどつておでよ、可厭いやなら、もうねこいぬことはなさないから!』ねずみはこれをいて振返ふりかへり、しづかにふたゝあいちやんのところおよいでましたが、其顏そのかほ眞青まツさをでした
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)