“ほりたて”の漢字の書き方と例文
語句割合
掘立100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つら/\此住居(すまゐ)を見るに、礎(いしずえ)もすえず掘立(ほりたて)たる柱(はしら)に貫(ぬき)をば藤蔓(ふぢづる)にて縛(くゝ)りつけ、菅(すげ)をあみかけて壁(かべ)とし小き窓(まど)あり、戸口は大木の皮(かは)の一枚(まい)なるをひらめて横(よこ)木をわたし
到来物(たうらいもの)の粕漬(かすづけ)を送つたり、掘立(ほりたて)の山の芋を寄こしたりして、その度(たんび)に一寸(ちよつと)絵の事をも書き添へておくが、画家(ゑかき)などいふものは忘れつぽいものと見えて、粕漬や山の芋を食べる時には