“ひとなり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
人也50.0%
成長50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
起(き)の人(ひと)と爲(な)りや(六二)猜忍(さいにん)の人也(ひとなり)。其少(そのわか)き時(とき)、家(いへ)、千金(きん)を累(かさ)ねしが、(六三)游仕(いうし)遂(と)げず、遂(つひ)に其家(そのいへ)を破(やぶ)る。(六四)郷黨(きやうたう)之(これ)を笑(わら)ふ。
やがて成長(ひとなり)ざかりの子が東京の方で小学の課程を終わるころのことであった。半蔵は和助からの長い手紙を受け取った。
夜明け前:04 第二部下 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)