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はつおひ
ふりがな文庫
“はつおひ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
初老
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
初老
(逆引き)
其方
(
そなた
)
に
有
(
あ
)
らば
重疊
(
ちようでう
)
の
喜
(
よろこ
)
びなれど
萬一
(
もし
)
いよ/\
出來
(
でき
)
ぬ
物
(
もの
)
ならば、
今
(
いま
)
より
貰
(
もら
)
うて
心
(
こゝろ
)
に
任
(
まか
)
せし
教育
(
きやういく
)
をしたらばと
是
(
こ
)
れを
明
(
あけ
)
くれ
心
(
こゝろ
)
がくれども、
未
(
いま
)
だに
良
(
よ
)
きも
見當
(
みあた
)
らず、
年
(
とし
)
たてば
我
(
わ
)
れも
初老
(
はつおひ
)
の四十の
坂
(
さか
)
われから
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
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(1作品)
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