“ねっけつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
熱血100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
予言(よげん)の文字に吸(す)いつけられていた眸(ひとみ)をあげてふと有明(ありあ)けの空をふりあおぐと、おお希望の象徴(しょうちょう)! 熱血(ねっけつ)のかがやき! らんらんたる日輪(にちりん)の半身(はんしん)が、白馬金鞍(はくばきんあん)の若武者(わかむしゃ)のように
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
私(わたし)の知(し)っているのは、神(かみ)が人(ひと)を熱血(ねっけつ)と、神経(しんけい)とより造(つく)ったと云(い)うことだけです! また有機的組織(ゆうきてきそしき)は、もしそれが生活力(せいかつりょく)をもっているとすれば、総(すべ)ての刺戟(しげき)に反応(はんのう)を起(おこ)すべきものである。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)