トップ
>
ていたい
ふりがな文庫
“ていたい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
停滞
55.6%
鄭泰
11.1%
梯隊
11.1%
淀滞
11.1%
艇體
11.1%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
停滞
(逆引き)
さて、読者の中には、次郎がいつまでも同じ年頃に
停滞
(
ていたい
)
しているのを、いくぶんもどかしく思っている者があるであろう。
次郎物語:02 第二部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
ていたい(停滞)の例文をもっと
(5作品)
見る
鄭泰
(逆引き)
車騎将軍たる武装をして
何顒
(
かぎょう
)
、
荀攸
(
じゅんゆう
)
、
鄭泰
(
ていたい
)
などの一族や大臣三十余名を
伴
(
ともな
)
い、陸続と宮門に入り、霊帝の
柩
(
ひつぎ
)
のまえに、彼が支持する
弁太子
(
べんたいし
)
を立たせて、即座に、新帝ご即位を宣言し、自分の発声で
三国志:02 桃園の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
鄭泰
(
ていたい
)
がなお、苦言を呈しかけると何進はすこし不機嫌に
三国志:02 桃園の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ていたい(鄭泰)の例文をもっと
(1作品)
見る
梯隊
(逆引き)
梯隊
(
ていたい
)
をなし五列縦隊で行進していたフランス軍は展開して、師団は二列横隊となり、砲兵は旅団の間に置かれ、軍楽隊は太鼓の音とラッパの響きとで行進曲を奏して先頭に立ち
レ・ミゼラブル:05 第二部 コゼット
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
モン・サン・ジャンの農家のうちに建てられた野戦病院の背後に
梯隊
(
ていたい
)
をなしていたわずかな予備隊と、左翼を防いでいたヴィヴァイアンとヴァンドルールとの二個旅団を除くのほか
レ・ミゼラブル:05 第二部 コゼット
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
ていたい(梯隊)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
淀滞
(逆引き)
それと同時にやがて一定の形式に陥るべき
淀滞
(
ていたい
)
衰微の源泉もまた実にこの二人より生ぜしなり。
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
ていたい(淀滞)の例文をもっと
(1作品)
見る
艇體
(逆引き)
自
(
みづか
)
ら
爆發藥
(
ばくはつやく
)
を
以
(
もつ
)
て
艇體
(
ていたい
)
を
破壞
(
はくわい
)
して、
潔
(
いさぎ
)
よく
千尋
(
ちひろ
)
の
海底
(
かいてい
)
に
沈
(
しづ
)
まんとの
覺悟
(
かくご
)
。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
ていたい(艇體)の例文をもっと
(1作品)
見る
“ていたい”の意味
《形容詞》
ていたい【手痛い】
痛手が大きい。容赦ない。てきびしい。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
とどこおり
とどま
もたれ