“ていきょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
提供50.0%
帝京20.0%
呈供10.0%
貞享10.0%
貞凶10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かれらがこれを証明しょうめいすることさえできたら、あのあわれな犬が、わたしのためにつごう悪く提供ていきょうした無言むごんの証明があるにかかわらず、放免ほうめんになるかもしれない。
それから支那人が書いた本では、大清一統志たいしんいっとうし燕都遊覧志えんとゆうらんし長安客話ちょうあんかくわ帝京ていきょう——
奇遇 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
しかるに第二の徴表たる「意気地」は理想主義のもたらした心の強味で、媚態の二元的可能性に一層の緊張と一層の持久力とを呈供ていきょうし、可能性を可能性として終始せしめようとする。
「いき」の構造 (新字新仮名) / 九鬼周造(著)
男達おとこだてと云うものは寛永かんえい年間の頃から貞享ていきょう元禄げんろくあたりまではチラ/\ありました。
業平文治漂流奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
いわんや易の貞凶ていきょうの貞は、貞固ていこの貞にあらずして、貞𠧩ていかいの貞とするの説無きにあらざるをや。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)