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大清一統志
ふりがな文庫
“大清一統志”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
たいしんいっとうし
50.0%
だいしんいっとうし
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たいしんいっとうし
(逆引き)
それから支那人が書いた本では、
大清一統志
(
たいしんいっとうし
)
、
燕都遊覧志
(
えんとゆうらんし
)
、
長安客話
(
ちょうあんかくわ
)
、
帝京
(
ていきょう
)
——
奇遇
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
大清一統志(たいしんいっとうし)の例文をもっと
(1作品)
見る
だいしんいっとうし
(逆引き)
『
大清一統志
(
だいしんいっとうし
)
』九七に、山東省の米山は相伝う斉
桓公
(
かんこう
)
ここに土を積んで
虚糧
(
うそのかて
)
と
為
(
な
)
し、敵を
紿
(
あざむ
)
いたとあるを見て似た話と思い居る内、同書三〇六に雲南の尋甸州の西なる米花洗馬山は
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
大清一統志(だいしんいっとうし)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
統
常用漢字
小5
部首:⽷
12画
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
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