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つゐはう
ふりがな文庫
“つゐはう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
追放
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
追放
(逆引き)
享保
(
きやうほ
)
の
初
(
はじめ
)
の
頃
(
ころ
)
將軍吉宗公
町奉行
(
まちぶぎやう
)
大岡越前守と
御評議
(
ごひやうぎ
)
あつて或は
農工商
(
のうこうしやう
)
罪
(
つみ
)
なるものに仰付けられ
追放
(
つゐはう
)
遠島
(
ゑんたう
)
の
替
(
かは
)
りに金銀を以て
罪
(
つみ
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
「チッバルトは
死
(
し
)
なしゃれた、そしてロミオは……
追放
(
つゐはう
)
!」……「
追放
(
つゐはう
)
」……
其
(
その
)
「
追放
(
つゐはう
)
」といふ
一言
(
ひとこと
)
がチッバルトを一
萬人
(
まんにん
)
も
殺
(
ころ
)
してのけた。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
「いや俺には段々判つて來る、——巾着切は重くて遠島、精々叩き放しか
追放
(
つゐはう
)
で濟むが、三千兩の盜人は、獄門か打首だぜ」
銭形平次捕物控:031 濡れた千両箱
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
つゐはう(追放)の例文をもっと
(4作品)
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