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つみす
ふりがな文庫
“つみす”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
積済
50.0%
積濟
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
積済
(逆引き)
奥州へ
下
(
くだ
)
つたんです——其の内、年号は
明和
(
めいわ
)
と成る……元年
申
(
さる
)
の七月八日、材木を
積済
(
つみす
)
まして、
立火
(
たつび
)
の
小泊
(
こどまり
)
から帆を
開
(
ひら
)
いて、順風に沖へ走り出した時、一
人
(
にん
)
印度更紗
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
つみす(積済)の例文をもっと
(1作品)
見る
積濟
(逆引き)
奧州
(
あうしう
)
へ
下
(
くだ
)
つたんです——
其
(
そ
)
の
内
(
うち
)
、
年號
(
ねんがう
)
は
明和
(
めいわ
)
と
成
(
な
)
る……
元年
(
ぐわんねん
)
申
(
さる
)
の七
月
(
ぐわつ
)
八日
(
やうか
)
、
材木
(
ざいもく
)
を
積濟
(
つみす
)
まして、
立火
(
たつび
)
の
小泊
(
こどまり
)
から
帆
(
ほ
)
を
開
(
ひら
)
いて、
順風
(
じゆんぷう
)
に
沖
(
おき
)
へ
走
(
はし
)
り
出
(
だ
)
した
時
(
とき
)
、一
人
(
にん
)
印度更紗
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
つみす(積濟)の例文をもっと
(1作品)
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