“つけおき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
附置50.0%
着置50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
着(き)せ替(か)へ其上傳吉が庭の飛石(とびいし)に血の跡(あと)を附置(つけおき)しに我が手に掛(かけ)しは現在(げんざい)娘千代にてありしか彼が事は行衞(ゆくゑ)知れず然(しか)るに彼は親を慕(した)ひ夫へ願ひ態々(わざ/\)尋ね來りしを不便の事をしてけりと強情(がうじやう)我慢(がまん)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
探置(さぐりおき)同月廿七日又候似役人と相成名主方へ罷越案内致され彼大盡(かのだいじん)夫婦を召捕家内は申すに及ばず土藏へ封印(ふういん)を附置(つけおき)有金千百八十兩盜取(ぬすみとり)申候此時盜取し金を資本(もとで)に致し銘々(めい/\)家業に有付以後は盜賊(たうぞく)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
高手(たかて)小手(こて)に縛(しば)りあげ傍らなる柱(はしら)へ縛(くゝ)り着置(つけおき)ヤレ/\大騷ぎをしたりと云ながら其身は臥寢(ふしど)に入(いり)たりけり
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)