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っかア
ふりがな文庫
“っかア”の漢字の書き方と例文
語句
割合
母
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
母
(逆引き)
篤
(
とく
)
と私の志を述べて、暫く命を
存
(
なが
)
らえて、己になり代って
家
(
うち
)
のお
母
(
っかア
)
に孝行をして呉れるようにくれ/″\も
後々
(
あと/\
)
の事を頼む
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
何だか知らねえがお
母
(
っかア
)
が
異
(
ちが
)
って何うせ旨くは
治
(
おさま
)
るめえ、
汝
(
われ
)
が憎まれ口でも叩いて、何うせな
家
(
うち
)
もうなやにゃア
往
(
い
)
くめえと
文吉
(
ぶんきち
)
も心配して居るが、何うも仕方がねえ、早く女親に別れる汝だから
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
小「お
母
(
っかア
)
/\」
塩原多助一代記
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
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