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ちゅうごく
ふりがな文庫
“ちゅうごく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
中国
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中国
(逆引き)
まっ
白
(
しろ
)
で
雪
(
ゆき
)
のような
花
(
はな
)
さ。それが
満開
(
まんかい
)
の
時分
(
じぶん
)
はちょうど、一
村
(
そん
)
が
銀世界
(
ぎんせかい
)
となる。
中国
(
ちゅうごく
)
のいなかには、すももばかりの
村
(
むら
)
があるよ。
春さきの朝のこと
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
中国
(
ちゅうごく
)
とはとなりどうしで、まえまえからのつきあいであり、キリスト
教
(
きょう
)
の
国
(
くに
)
ではないから、そのままつきあったのですが、オランダとは、キリスト
教
(
きょう
)
を
日本
(
にっぽん
)
へひろめないというやくそくで
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
それどころか、
中国
(
ちゅうごく
)
へ
出
(
だ
)
す
国内
(
こくない
)
の
生産
(
せいさん
)
が
復興
(
ふっこう
)
しないから、ともぐいするようになる。
弱
(
よわ
)
いものからまいってしまう。
近
(
ちか
)
ごろ、
死
(
し
)
ぬ
人
(
ひと
)
がめっきりふえたのもこんな
原因
(
げんいん
)
がある。
太陽と星の下
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
ちゅうごく(中国)の例文をもっと
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