“だゝ”の漢字の書き方と例文
語句割合
駄々100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さる雨(あめ)の日(ひ)のつれ/″\に表(おもて)を通(とほ)る山高帽子(やまだかぼうし)の三十男(をとこ)、あれなりと捉(と)らずんは此(この)降(ふ)りに客(きやく)の足(あし)とまるまじとお力(りき)かけ出(だ)して袂(たもと)にすがり、何(ど)うでも遣(や)りませぬと駄々(だゝ)をこねれば、容貌(きりよう)よき身(み)の一徳(とく)
にごりえ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)