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だんてい
ふりがな文庫
“だんてい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
断定
70.0%
斷定
30.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
断定
(逆引き)
人々の
所見
(
しょけん
)
は
自
(
おのず
)
から
異
(
こと
)
にして
漫
(
みだり
)
に他より
断定
(
だんてい
)
するを得ず。
瘠我慢の説:04 瘠我慢の説に対する評論について
(新字新仮名)
/
石河幹明
(著)
「そうともいえない、とにかくいろいろやってみた上でないと、
断定
(
だんてい
)
はできない」
霊魂第十号の秘密
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
だんてい(断定)の例文をもっと
(7作品)
見る
斷定
(逆引き)
この
崩壞
(
ほうかい
)
の
結果
(
けつか
)
、
有明灣
(
ありあけわん
)
に
大津浪
(
おほつなみ
)
を
起
(
おこ
)
し、
沿岸地方
(
えんがんちほう
)
に
於
(
おい
)
て
合計
(
ごうけい
)
一萬五千人
(
いちまんごせんにん
)
ほどの
死者
(
ししや
)
を
生
(
しよう
)
じた
大事件
(
だんじけん
)
もあつたので、
原因
(
げんいん
)
を
輕々
(
かる/″\
)
しく
斷定
(
だんてい
)
することは
愼
(
つゝし
)
まねばならぬ。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
だんてい(斷定)の例文をもっと
(3作品)
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