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だいがくびょういん
ふりがな文庫
“だいがくびょういん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大学病院
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大学病院
(逆引き)
下宿
(
げしゅく
)
には
書物
(
しょもつ
)
はただ一
冊
(
さつ
)
『千八百八十一
年度
(
ねんど
)
ヴィンナ
大学病院
(
だいがくびょういん
)
最近
(
さいきん
)
処方
(
しょほう
)
』と
題
(
だい
)
するもので、
彼
(
かれ
)
は
患者
(
かんじゃ
)
の
所
(
ところ
)
へ
行
(
ゆ
)
く
時
(
とき
)
には
必
(
かなら
)
ずそれを
携
(
たずさ
)
える。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
して
見
(
み
)
れば、
何
(
なん
)
でも
皆
(
みな
)
空
(
むな
)
しいことだ、ヴィンナの
完全
(
かんぜん
)
な
大学病院
(
だいがくびょういん
)
でも、
我々
(
われわれ
)
のこの
病院
(
びょういん
)
と
少
(
すこ
)
しも
差別
(
さべつ
)
は
無
(
な
)
いのだ。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
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