“たんぺん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
短篇83.3%
短編16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(二十三年四月)廿(にぢう)二年の十二月でした、篁村翁(くわうそんおう)が読売新聞社(よみうりしんぶんしや)を退(ひ)いたに就(つ)いて、私(わたし)に入社せぬかと云(い)ふ高田氏(たかだし)からの交渉(かうしやう)でしたから、直(すぐ)に応(おう)じて、年内(ねんない)に短篇(たんぺん)を書きました
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
その内フト啓吉は、今日見た場面を基礎(きそ)として、短篇(たんぺん)の小説を書こうかと思い付いた。
死者を嗤う (新字新仮名) / 菊池寛(著)
篁村翁(くわうそんおう)が読売新聞(よみうりしんぶん)で軽妙(けいめう)な短編(たんぺん)を盛(さかん)に書いて居(ゐ)ました、其等(それら)を見て山田(やまだ)は能(よ)く話をした事ですが、此分(このぶん)なら一二年内(ねんない)には此方(こつち)も打つて出て一合戦(ひとかつせん)して見やう
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)