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軽妙
ふりがな文庫
“軽妙”のいろいろな読み方と例文
旧字:
輕妙
読み方
割合
けいみょう
50.0%
けいめう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けいみょう
(逆引き)
そして食事がすんだあとも、いつになく
軽妙
(
けいみょう
)
なしゃれを飛ばしたりして、他の来賓たちと雑談をかわし、なかなか帰ろうとしなかった。
次郎物語:05 第五部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
軽妙(けいみょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
けいめう
(逆引き)
篁村翁
(
くわうそんおう
)
が
読売新聞
(
よみうりしんぶん
)
で
軽妙
(
けいめう
)
な
短編
(
たんぺん
)
を
盛
(
さかん
)
に書いて
居
(
ゐ
)
ました、
其等
(
それら
)
を見て
山田
(
やまだ
)
は
能
(
よ
)
く話をした事ですが、
此分
(
このぶん
)
なら一二
年内
(
ねんない
)
には
此方
(
こつち
)
も打つて出て
一合戦
(
ひとかつせん
)
して見やう
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
軽妙(けいめう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“軽妙”の意味
《名詞》
軽快で面白み、うまさがあること。
(出典:Wiktionary)
軽
常用漢字
小3
部首:⾞
12画
妙
常用漢字
中学
部首:⼥
7画
“軽妙”で始まる語句
軽妙洒脱
検索の候補
軽妙洒脱
“軽妙”のふりがなが多い著者
尾崎紅葉
下村湖人