トップ
>
けいめう
ふりがな文庫
“けいめう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
軽妙
50.0%
輕妙
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
軽妙
(逆引き)
篁村翁
(
くわうそんおう
)
が
読売新聞
(
よみうりしんぶん
)
で
軽妙
(
けいめう
)
な
短編
(
たんぺん
)
を
盛
(
さかん
)
に書いて
居
(
ゐ
)
ました、
其等
(
それら
)
を見て
山田
(
やまだ
)
は
能
(
よ
)
く話をした事ですが、
此分
(
このぶん
)
なら一二
年内
(
ねんない
)
には
此方
(
こつち
)
も打つて出て
一合戦
(
ひとかつせん
)
して見やう
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
けいめう(軽妙)の例文をもっと
(1作品)
見る
輕妙
(逆引き)
これはキネマトグラフの
譯
(
やく
)
であらうが、
何
(
なん
)
といふ
惡譯
(
あくやく
)
であらう。
支那
(
しな
)
はさすがに
文字
(
もじ
)
の
國
(
くに
)
で、これを影戯と
譯
(
やく
)
してゐるが、
實
(
じつ
)
に
輕妙
(
けいめう
)
である。
国語尊重
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
けいめう(輕妙)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
けいみょう