“たをる”の漢字の書き方と例文
カタカナ:タヲル
語句割合
手折100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
摘(つみ)あらそひし昔(むか)しは何(なん)の苦(く)か有(あ)りし野河(のがは)の岸(きし)に菊(きく)の花(はな)手折(たをる)とて流(なが)れ一筋(ひとすじ)かち渡(わた)りし給(たま)ふ時(とき)我(われ)はるかに歳下(としした)の身(み)のコマシヤクレにも君(きみ)さまの袂(たもと)ぬれるとて袖襻(そでだすき)かけて參(まゐ)らせしを
五月雨 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)