“たいしやく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
帝釋60.0%
帝釈20.0%
貸借20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
されば女人(によにん)の御身として、かかる濁世末代(ぢよくせいまつだい)に、法華經を供養しましませば、梵王(ぼんわう)も天眼(てんがん)を以て御覽じ、帝釋(たいしやく)は掌(たなそこ)を合せてをがませたまひ、地神(ちしん)は御足(みあし)をいただきて喜(よろこ)び
(再び槌を取りあげ)南無帝釈(たいしやく)四天王、五道冥官(みやうくわん)、日本伊勢大神宮、八幡大菩薩、春日大明神其他氏神(うぢがみ)、南無阿弥陀仏。はら、やいの、おう、南無阿弥陀仏。
南蛮寺門前 (新字旧仮名) / 木下杢太郎(著)
彼はそれを、貸借(たいしやく)に関係した羞恥(しうち)の血潮(ちしほ)とのみ解釈(かいしやく)した。そこで話(はなし)をすぐ他所(よそ)へ外(そら)した。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)