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インドラ
ふりがな文庫
“インドラ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
因陀羅
50.0%
帝釈
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
因陀羅
(逆引き)
わたしは流れのうちの流木でもありうるし、天にあってそれを見おろしている
因陀羅
(
インドラ
)
でもありうる。
森の生活――ウォールデン――:02 森の生活――ウォールデン――
(新字新仮名)
/
ヘンリー・デイビッド・ソロー
(著)
インドラ(因陀羅)の例文をもっと
(1作品)
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帝釈
(逆引き)
梵教の伝に、この神
帝釈
(
インドラ
)
と
財神
(
クヴェラ
)
に侍属し水と雲の精アプサラスを妻とし、女を好み婦女を教え婚姻を司り日神の馬を使う。
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
インドラ(帝釈)の例文をもっと
(1作品)
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