“いんだら”の漢字の書き方と例文
語句割合
因陀羅100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あたいは価だけのことはある——と思わせる。中国や西洋には、こんな調子の高い美食はないようだ。青々した畳にも合う。啓書記けいしょき因陀羅いんだらというような万金の掛物をかけた座敷にも合う。
くちこ (新字新仮名) / 北大路魯山人(著)
因陀羅いんだらかい?」
ガラマサどん (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
しからば大雅たいが蕪村ぶそん玉堂ぎょくどうか。まだまだ。では光琳こうりん宗達そうたつか。なかなか。では元信もとのぶではどうだ、又兵衛またべえではどうだ。まだまだ。光悦こうえつ三阿弥さんあみか、それとも雪舟せっしゅうか。もっともっと。因陀羅いんだら梁楷りょうかいか。
河豚は毒魚か (新字新仮名) / 北大路魯山人(著)